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【クリスタの定規】ファンタジーの魔法陣とか描くのに便利な対象定規

投稿日:2018年6月27日 更新日:

この記事では魔法陣などの幾何学模様を描く時に
筆者が多用しているクリスタ(CLIP STUDIO)の定規のうちの一つ、対象定規について書いています。
筆者はCLIP STUDIO PAINT PROを使っています。

上画像イラストの魔法陣もCLIP STUDIO PAINT PRO の対象定規を使い作成しました。

 

対象定規を使うことで複雑なオリジナルの図形も、より簡単に短時間で描くことができるので
メインのPhotoshopに加え、サブのペイントソフトとしてCLIP STUDIO PAINT PROを愛用しています。
(CLIP STUDIOはパース定規もとても便利です、今はこの2つの機能を主に使っています。)

 

↓画像イラストの作成動画、メインの作業はPhotoshop行い、
幾何学模様の魔法陣の作成にはCLIP STUDIO PAINT PROを使っています。

 

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対象定規について

 

パソコンで絵を描くペイントソフトには
描画を補助してくれる機能がついていることがあります。

 

今回取り上げているCLIP STUDIO PAINT PRO対象定規
そんな絵を描くことを補助してくれる便利な機能です。

その名の通り、描画を線対象、点対称で行うことができるツールです。

 

Photoshopにも対象で描く機能がありますが、癖が強く
CLIP STUDIOの対象定規の方が対称の軸の数などを
細かく設定できるので図形の作成に向いていると思います。

 

私はCLIP STUDIO PAINT PROを使っていますが、
CLIP STUDIOの中でも一番安価なソフトで他にも上位互換のソフトがあります。
そちらのソフトでも対象定規は使えると思います。
(↑CLIP STUDIO PAINT PRO以外は未確認、
もし興味がある場合は公式ページをチェックしてみてください。)

 

<CLIP STUDIO PAINT PROの対象定規で遊んでみた>

 

偶数なら左右対称の線対称が基本で、2本、4本、6本、8本と
増えていくたびに、放射状に線対象の数が増えていきます。

 

奇数なら、点対象になります。3本、5本、7本と増えていくと
放射状に対象定規の線が増え、1回の描写で描ける領域が細分化されていきます。
線を描くと、動画のように渦を巻くように広がります

 

例:対象定規で魔法陣を作ってみる(記事イラストの魔法陣)

 

<記事イラスト魔法陣のダイジェスト動画>

 

幾何学模様の組み合わせと文字っぽいものを描いて
魔法陣のようにしていきます。

 

偶数16本の対象定規を大きいメインの魔法陣で使い、
小さい魔法陣の形に合わせて、それぞれ必要な
対象定規を作成しました。

 

 

 

主に紋章のような模様や、文字のような模様に対象定規を使っています。

きっちり描くには、円は選択範囲や極座標などで作り
対象定規で作成した図形に合わせると良いと思います。

 

 

図形が完成したら魔法陣を光らせます。

作った図形をコピーして1枚を光らせたい色でボカし
もう1枚を白、もしくは白に近い色にすることで
光るような図形にすることができます。

 

ボカしの枚数で光の強さを調整できます。

奥に向かってパースを付け、奥に向かった
部分を少し消すことでさらに奥行きを表現できます。

 

作った魔法陣をイラストへ持っていき合成します。

 

 

対象定規の使いどころ(私の場合)

 

↑イラスト「魔法エネルギーで動く都市」の一部

複雑なオリジナルの幾何学図形を作りたいとき等に便利です。
「魔法エネルギーで動く都市」では全体に使っているシンボルの魔法陣を
CLIP STUDIO PAINT PROで作りましたが、

魔法陣の他にも、歯車などの機械のパーツなどにもよく使います。
アイデア次第でいろいろなものに応用できると思います。

 

終わりに

魔法陣や歯車のような、円をベースにしたものや、
放射状に延びる幾何学模様には
CLIP STUDIOの対象定規がやはり便利だと思います。

Photoshopにもいくつか対象で描くための種類がありますが、癖があり
現状ではCLIP STUDIOのほうが使いやすいです。
その他にもCLIP STUDIOには独自の便利な機能があり、
特にパース定規が便利だと思います。

メインでクリップスタジオを使っていなくてもPSDファイルで保存すれば、
Photoshop、sai、clipstudioで共有することができます。
(対象定規とパース定規はclipstudio独自の機能なのでPSDでは
保存しておくことはできないです。)

 

clipstudioはそれ単体でも技法書が出るほど
ペイントの機能も十分なのでメインのペイントソフトとしても
使いやすいのだと思います。
私は単純にPhotoshopから始めてしまったので、
使い慣れているからPhotoshopもメインにしています。

 

今回紹介したのはCLIP STUDIO PAINT PROでした。
公式ページはこちらのリンクから行くことができます。
CLIP STUDIO PAINT PRO
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ここまでお読みいただき有難うございました。

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